イマージョン・ジャパン株式会社

移転先
東京都千代田区
大手町フィナンシャルシティグランキューブ
移転時期
2016年 秋
移転先面積
約30坪
収容人数
5名 (2017年5月現在)

デジタル体験を豊かにする最先端企業の「顔」となるこだわりオフィスを実現

イマージョンは、タッチ フィードバック テクノロジーで世界をリードするイノベーター企業です。イマージョンのタッチ フィードバック ソリューションによって、ユーザーは快適な触感を楽しめ、没入感およびリアル感に優れたデジタルの世界を経験できます。合計 2,400 件以上の特許(出願中の件数を含む)を有するイマージョンの技術は、30 億台以上ものデジタル機器に取り入れられており、携帯電話、自動車、広告、ゲーム、医療、コンシューマーエレクトロニクスなどの製品にタッチ フィードバックを提供しています。

JLLはイマージョン社の日本法人オフィス移転プロジェクトにおいて、不動産賃貸借、プロジェクトマネジメント業務の面からトータルに支援しました。
日本法人代表取締役社長の嶋田 展光氏に今回のプロジェクトについて語っていただきました。

最先端デジタルテクノロジー企業が大手町を選んだ理由

嶋田氏:弊社は、元々渋谷駅から少し離れたビルに入居しておりましたが、日本でのビジネス拡大、顧客の増加、海外からのビジターやスタッフの利便性を考慮してオフィス移転を決めました。
移転先探しにおいては米国本社からの紹介で、海外で不動産サービスに定評のあるJLLにコンタクトし、不動産賃貸借サポートのみならず内装工事におけるプロジェクトマネジメントも依頼することに決めました。JLLの営業担当者と条件にあう候補物件を5件ほど内覧し、大手町に竣工したばかりのフィナンシャルシティグランキューブに入居を決めました。

大手町は大手金融機関や新聞社が本社を構え、金融・メディアの代名詞ともいえる場所であるものの、逆に弊社のような新しいタイプの企業が入居することをビルオーナーは多様性の面から歓迎してくれました。また弊社にとっても大手町住所、知名度・グレードの非常に高いビルへの入居ができたことは、ブランディング、お客様からの信頼感、弊社ビジネスの安定性を示すうえで大変プラスになると考えています。

” JLLは、賃貸借契約交渉、コスト管理、オーナーやベンダーとの粘り強い交渉力で専門性を発揮してくれました。また2か月という非常に短い期間で内装工事から入居までをスムーズに実現してくれました。 是非この強みをより多くの方に知って頂きたいと思います。 ”

イマージョン・ジャパン株式会社
代表取締役社長 嶋田 展光氏

数々のこだわりを特注で実現した高感度のデザイン

嶋田氏:デザイナーの方にも大変親身になっていただき、私の数々のこだわりを実現してもらいました。デザイナーさんはインターネットなどで弊社のビジネスを調べていただいたようで、弊社のビジネスやテクノロジーを理解した上で、デザインに弊社のイメージをスマートに組み込んでいただきました。エントランスの大小の波が立っている壁は躍動感、個室と共有ラウンジに設置した木目調の特注の壁と収納棚はやすらぎを、ワーキングスペースのデスクは白の清潔感を基調に特注で設置しました。 ラウンジは自宅のリビングで寛ぐのと同じ感覚にしたかったので、靴を脱いで利用しています。 ラウンジのイメージを損なわないために、家具、冷蔵庫、ウォーターサーバー、ごみ箱に至るまでデザイナーさんに選定してもらいました。
私の個室のデスクも特注してもらいましたが、デスクが宙に浮いているようにみえる面白いデザインで大変気に入っています。

JLLには、賃貸借契約交渉、プロジェクト進行管理、予算管理、オーナーやベンダーとの粘り強い交渉力で専門性を発揮してくれました。また2か月という非常に短い期間で内装工事から入居までをスムーズに実現してくれました。 是非この強みをより多くの方に知って頂きたいと思います。

(2017年5月取材)