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2017年10月東京オフィス市場賃料・空室動向 (Aグレードオフィス市場)

9月 日銀短観 大企業製造業の景況感は10年ぶり高水準 リスクは人手不足

9月の短観によると、大企業製造業の業況判断は22ポイントとなり、前回6月調査から5ポイント上昇した。上昇は4四半期連続となり、2007年以来10年ぶりの高水準を示した。ただ、先行きについては19ポイントと、3ポイントの減少となっており、人手不足感がさらに強まっていることを背景に、慎重な見方もあることが示された。

第3四半期 東京Aグレードオフィス 空室率8四半期ぶり3%台へと上昇 賃料上昇ペース減速3四半期連続

第3四半期の東京Aグレードオフィス市場では、空室率は3.0%となり、前期比0.1ポイントの上昇、前年比1.6ポイントの上昇となった。上昇は4四半期連続となり、8四半期ぶりに3%台を示した。空室の減少は赤坂・六本木はじめCBD全体でみられたものの、品川にて発生した空室がこれを相殺した。賃料は月額坪当たり36,605円となり、前期比0.2%の上昇、前年比2.1%の上昇となった。上昇ペースは3四半期連続減速。赤坂・六本木、大手町・丸の内で緩やかな賃料上昇が継続した。

第3四半期 東京Bグレードオフィス空室率2.2%へと低下 賃料上昇ペース減速3四半期ぶり

第3四半期の東京Bグレードオフィス市場では、空室率は2.2%となり、前期比0.3ポイントの低下、前年比0.2ポイントの上昇となった。低下は2四半期連続。秋葉原・神田、⻁の門・新橋、新宿を含むサブマーケットで空室減少がみられた。賃料は月額坪当たり22,675円となり、前期比0.2%の上昇、前年比1.7%の上昇となった。上昇ペースは3四半期ぶりに減速。新宿、渋谷を含むサブマーケットで緩やかな賃料上昇がみられた。

第3四半期 東京Aグレードオフィス新規供給 2棟が竣工

第3四半期の新規供給は103千m²となり、前期比1.3%増加、前年比5.9%増加した。赤坂インターシティAir(82千m²)と 神宮前タワービルディング(22千m²)が竣工した。赤坂インターシティAirにはグラクソスミスクライン、アクセンチュア、セゾン情報システムズ等が入居、神宮前タワービルディングにはBeams、フルラジャパンの入居が決まっている。

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