ヤマトマテリアル株式会社

移転先
東京都中央区
移転時期
2017年8月
移転先面積
約270坪
従業員数
96名 (2017年10月現在)

一歩先のデザイン性、拡張性と成長性を表現することで社員の気づきを増やし、想像力を膨らませる場に

ヤマトマテリアル株式会社は、1889年(明治22年)の創業以来、容器・包装、アクア(ウォーターサーバー関連)、生産システム、エレクトロニクスの各分野を中心に 幅広い事業展開を行う専門商社です。創業128年目を迎えた本年、長い伝統と歴史を継承しつつ、会社の将来性・発展性を見据えた必要なステップとして、東京中央区京橋の京橋エドグラン24階に本社を移転しました。

オフィス移転のきっかけ

森川氏:1978年に建設後、30年ほど経過していた自社ビルの老朽化も踏まえ、2005年、江東区木場に本社を移転しました。そんな中、「10年を一区切り」という考えもあり、少しステップアップした環境に移転することを考え始めていました。2017年新年の社内会議で、社員へオフィス移転を先に宣言してから、すぐにオフィス移転プロジェクトをスタートしました。お陰さまで、社内の勢いや雰囲気も良かったことが決断を後押ししてくれました。オフィス環境を整えることは、経営者にとって重要な役割であると考えており、社内コミュニケーションや社員のモチベーションを向上することを念頭に置きました。移転先を検討するにあたり、インターネットで情報収集を開始したところ、JLLのOFFICE FINDERを知り電話をしました。最初に電話に出た営業マンの対応の良さ、仕事ぶりをみて、私の感性を理解してくれる方だと思い、JLLにオフィス移転先探しと不動産賃貸借交渉を依頼しました。JLLには物件紹介からビルオーナーとの粘り強い交渉や情報収集まで、不動産賃貸借契約交渉における専門性を発揮していただきました。

京橋エドグランを選んだ理由

森川氏:中央区日本橋、港区新橋を中心に候補を絞り、高いグレード、眺望、ビル共用部の施設やデザイン性も非常に重視して検討をすすめました。正直、京橋エドグランのことは念頭にありませんでした。しかし、JLLから提示頂き、複数の候補物件を内見・比較した中で、京橋エドグランのエントランスに入った瞬間、第一印象で「ここで決まるだろう」と思いました。エントランスのオブジェや内装デザイン、ゆとりを感じさせるスペースは、私の感性にぴったりでした。東京メトロ京橋駅から直結である上、東京駅八重洲口からも徒歩至近のロケーション、東京ベイエリアから新宿までを一望できる眺望、当社と同じように長い伝統を持つ明治屋が本拠を構えるビルというブランド力、ビル共有部の高いデザイン性と飲食店の充実も大きなポイントとなりました。

社員が輝けるオフィスづくりを

森川氏:沢山のこだわりをもった内装 (役員室、応接室、会議室、カフェスペース、社内外の懇親の場としての和室、窓際の休憩スペース、ショールーム等)は、社員には移転当日まで知らせずサプライズとしました。 一歩先のデザイン性、拡張性と成長性を表現することで社員の気づきを増やし、想像力を膨らませる意図をレイアウトに込めました。移転をし、ワンフロア270坪に東京本社の従業員全員が日々、お互いの顔を合わせることでコミュニケーションが格段に向上しました。このようにオフィス環境を整備することで、良い話だけでなく悪い話も共有しやすくなります。良い話だとそこで終了してしまいますが、悪い話は皆で一緒に解決策を考え、次につなげることができます。また、オフィスのグレードが上がったことにより社員のやりがい、自信、チームワークなど多くの面で満足度が向上しました。また、今から10年後の移転を考えるのも楽しみですね(笑)。末永い将来を見据え、さらなる会社の発展のため、変化を恐れず、常に挑戦し続けていきたいと思っています。

” 最初に電話に出た営業マンの対応の良さ、仕事ぶりをみて、私の感性を理解してくれる方だと思い、JLLにオフィス移転先探しと不動産賃貸借交渉を依頼しました。JLLには物件紹介からビルオーナーとの粘り強い交渉や情報収集まで、不動産賃貸借契約交渉における専門性を発揮していただきました。 ”

ヤマトマテリアル株式会社
代表取締役社長 森川 香氏

  • パープルをアクセントにし、落着きと華やかさが調和された社長室
  • ビーチリゾート - 遊び心を取り入れた役員室
  • 天井まで伸びている植物は、ジャックと豆の木をモチーフにした、成長し続けるシンボル
  • 格調を保ちつつ、時代の流行を取り入れた会議室
  • 都内を一望できる和とくつろぎの空間を演出
  • 社員一人一人がお気に入りの写真を飾り、「社員はみな家族」という経営観を表現。
  • 2016年竣工 京橋エドグランは東京メトロ銀座線京橋駅から直結

(2017年9月取材)