オフィスマーケット情報 - 新築オフィスビル特集

Submitted by admin on Wed, 12/01/2021 - 12:24
 

東京・大阪・福岡の新築オフィスビル特集

四半期毎の国内主要都市、東京・大阪・福岡の賃貸オフィスビル市場動向や新規供給計画をエリアマップでわかりやすく提供する、ジョーンズラングラサールのオフィスマーケット情報。各エリアの2021年に新築されたオフィスビルおよび2022年に竣工予定のオフィスビルと、エリア情報をお届けします。

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東京エリアの新築オフィスビル

東京の新築オフィスビルのイメージ

東京23区には千代田区・中央区・港区・新宿区・渋谷区の5つの主要区と、それを取り巻く多くのオフィス街が存在しています。

丸の内・大手町・有楽町・霞が関など、日本の政治経済の中心地ともいえる千代田区では、大手町・八重洲のランドマークとしてTokyoTorch 常盤橋タワーが竣工しました。中央区には銀座・日本橋・京橋などを中心に伝統ある商業施設とオフィスビルが立ち並び、2021年には高島屋グループがサスティナブルなオフィスビルとしてプロデュースした日本橋三丁目スクエアが高島屋SCに隣接してオープン。2022年には東京駅前に、地上45階・地下4階の東京ミッドタウン八重洲のオープンが決定しています。港区では浜松町の世界貿易センターの再開発が進み、日比谷フォートタワーなどの大型オフィスビルが開業。世界貿易センタービルディング南館も2021年に新築、本館の建て替えも控えています。2022年3月には虎ノ門ヒルズ駅前に「T-LITE(トライト)」も竣工しました。渋谷区は日本有数の繁華街が広がり再開発の進む渋谷エリアと、落ち着いた街並みにIT企業オフィスの集まる恵比寿・広尾が主なオフィス街です。2021年にはガーデンキューブ渋谷神南が開業、2022年には千駄ヶ谷にグリーンスクエア新宿が開業を控えています。その他、品川区には島津山PREX、新宿区にはオフィスと住宅が融合した住友不動産西新宿5丁目プロジェクトなどが進行しています。

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大阪エリアの新築オフィスビル

大阪のおもなオフィス街は梅田・淀屋橋・北浜・中之島・堂島・本町等が挙げられます。大阪では2020年から2021年にかけてはコロナ禍による空室需要の停滞に加え新規供給が限定的でしたが、2022年以降は開発が加速、2025年までの新規共有は45万平方メートルを超えるとも予測されています。2021年の新築オフィスビルには本町サンケイビルなどがあり、2022年には大阪梅田ツインタワーズ・サウスの竣工や日本生命淀屋橋ビルの建て替えも控え、すでに入居募集が始まっています。

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福岡エリアの新築オフィスビル

九州最大・日本で5番目の人口を擁する福岡市は、九州の玄関口であるとともに、韓国をはじめとするアジア諸国との連絡に重要な位置を占めています。主要なビジネスエリアは新幹線が停車しアクセスの良い博多駅周辺、九州随一の商業エリアでもある天神、官公庁の多い閑静な赤坂、先端技術系の企業が集積する百道等が有名です。 天神には商業施設と高層階にオフィスが入居する天神ビジネスセンター、博多駅前に博多深見パークビルディング2021年に竣工。 2022年にはビーロット博多駅前3丁目ビル (仮称)博多駅センタータワーなども開業を控えています。その他、博多コネクティッド内や旧大名小学校跡地にも大型のオフィスビルの開発計画が進んでおり、オフィス新設・移転先の選択肢は幅広いです。

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主要都市の賃料動向を時計に見立てて「見える化」したJLL独自の市場分析ツールで、四半期ごとに発表しています。 賃料が概ね①賃料下落の加速、②賃料下落の減速(→底入れ)、③賃料上昇の加速、④賃料上昇の減速(→頭打ち)、というサイクルで変動することを前提とし、現在の賃料がそのサイクルのどこに位置するかを表示することで、賃料サイクルを示しています。