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株式会社レトリバ

移転先
東京都千代田区
移転時期
2017年 1月
移転先面積
約80坪
従業員数
15名 (2017年4月現在)

エンジニアの創造性を最大化する、開放感のあるリフレッシュエリアを実現

株式会社レトリバは、株式会社 Preferred Infrastructureより2016年11月に事業譲渡され誕生した、ベンチャー企業で自然言語処理及び機械学習を用いたソフトウェアの研究・開発・販売・導入およびサポートを提供する会社です。
法人立ち上げを指揮した代表取締役社長の河原一哉氏とオフィス設立プロジェクトをリードした小野田茂美氏にオフィス設立について語っていただきました。

オフィス設立のきっかけ

河原氏:弊社は、Preferred Infrastructure(PFI)社から事業譲渡され2016年11月に誕生し、同年7月より新しい拠点探しを開始しました。

オフィス探しをするにあたってインターネット検索で、JLLのOFFICE FINDERをはじめいくつかのオフィス賃貸物件検索サイトを見つけ、数社に問い合わせを行いました。エリアは山手線内と幅広く設定しつつ、セキュリティ体制、最寄駅からの距離、従業員の通勤の利便性、ビルの耐震性、建物の管理体制、柱のないレイアウト、JRと地下鉄の複数路線利用可、化粧室への導線など、沢山のこだわりがありました。

” JLLの営業担当は、オフィス探しにおいて候補物件のメリットだけではなくデメリットも把握して丁寧に説明してくれ、私たちの立場に立ったアドバイスをしてくれました。”

株式会社レトリバ
代表取締役社長 河原 一哉氏

小野田氏:限られた予算の範囲内で我々のこだわり条件を満たす候補物件を絞り込むにあたり、大手町をはじめ過去自分が働いたことのあるエリアにあるビルの賃料や空室情報を問い合わせ、賃料相場感を把握するところからスタートしました。そして実際内見を20件以上行い、事前に得た知識と実際の内見と総合的に判断し、ベストな物件を特定することができました。    

河原氏:2016年10月末の事業譲渡の正式発表から2017年1月に新オフィスで業務開始という、約2か月半の非常に短い期間で、資金調達、賃貸借契約交渉、必要書類準備、内装デザイン、家具の選定、内装工事、引っ越しをすべて行うという非常にハードなスケジュールでした。

エンジニアが開発に集中できる環境を

河原氏:弊社はAIソフトウェア開発を行うエンジニアが中心の会社ですので、家具や内装の豪華さにはこだわらず、開発に集中できるデスク・椅子と創造性を育てる広いリフレッシュエリアの設置を中心に据えたレイアウトにしました。 約80坪のスペースに約15名のスタッフという非常にゆとりのある執務スペースには各方向に大型窓があるため、80坪以上の開放感と奥行きを味わうことができます。また、ディスカッションをいつでもどこでも効率よく行えるよう、執務室の壁をホワイトボードとして利用し、自由に書き込めるようにしたのも特徴です。

小野田氏:リフレッシュエリアには、採光を取入れ、心地良いソファー、バランスボール、ゲーム、雑誌、漫画など、スタッフがリラックス&リフレッシュ出来るアイテムを備えました。窓際のハイカウンターでは昇降テーブル代わりに社員が立って仕事を行っていることもあります。 

河原氏:当社は現在、業務拡大により人員を増強し組織体制を整えているところです。近い将来、オフィスの拡張移転も十分視野に入れております。今回のオフィス立上げプロジェクトは事業譲渡から移転完了までわずか2か月半と非常に慌ただしかったため、次回はゆとりのあるスケジュールで更に私たちのこだわりを実現するオフィスづくりを行いたいと考えております。

(2017年4月取材)